「んもっ、んんん! んふううぅぅぅ……」
「んっ……声を出すたびに、口の中が震えて……ジンジンして気持ちいい……」
惚けてしまっている結花ちゃんはグリグリと押し付けるように美穂さんの口を凌辱している。
ぎゅぎゅ、きゅううう……。
「うお、おおお……」
結花ちゃんに乱暴にされるたびに、美穂さんの膣内が狭くなっていく。
今までの行為から、美穂さんは間違いなくマゾなのだと思っていたが、まさか娘に乱暴されてここまで昂奮するとは。とろとろのぐちょぐちょになった膣壺を満喫しながら、嗜虐心を催す美穂さんの態度に俺は薄く笑みを作った。
「結花ちゃん。お母さんはマ×コ押し付けられて昂奮してるみたいだから、もっとやってあげて」
「んん?!」
「了解っ ほらお母さん……いっぱいぐりぐりしてあげるねっ」
「んんっ! んんんん!」
ぐりぐりぐり~~。 パン! パン! パン!
「んふうううううぅぅぅぅううううう!」
前門から。
後門から。
性欲のはけ口のして利用されてしまっている美穂さん。それでも美穂さんは拒否する事も無く、閉じた口からは艶めかしい声を出して、躰を前後に動かしていた。
俺と結花ちゃんが美穂さんで遊んでいるように、彼女も遊ばれる事を愉しんでいる証拠だった。
背徳的の極みだと言える状況に、ぱんぱんに充血した逸物から射精感がこみ上げて来る。
今度は我慢する気はない、物欲しそうに腰を動かす美穂さんに溜まったものをぶちまけてやる。
俺は昂奮に比例するように、腰の動きを加速させていく。
「そろそろ、出そうだ……」
呟くように俺が言うと、美穂さんは膣の圧力を高めて自分から射精を促すようにしてくれる。
ただでさえキュウキュウと圧迫してきた膣内は、肉壁に無数の手が生えて扱き上げてくるようだった。
ヌパン! ヌパン! ヌパン!
「あああ……もうだめ、出るっ、出産経験のあるマ×コに膣内射精決めてやるっ!」
「んんっ! んむううううぅぅぅぅぅぅぅうううううう!!」
わざとらしく劣情を煽る様に言ってやると、美穂さんは恥ずかしそうな声を上げてから、これ以上ないくらいに膣壁を押しつけてきた。
そして剛直を膣壺の入口まで連れてくるように引きずり込む。
子宮の入口を亀頭部がズブッと押し広げるとそれが限界だったと言わんばかりに、
びゅっ! どびゅるるるるっ!
俺は美穂さんの子宮に向かって盛大に、膣内射精を決めた。
「ぷぁっ、あああああああ!」
「ぐっ! すっげぇ出る!」
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