なかよし家族 1,謎の奇病に掛かってしまった(10) 「うわあ……うわあっ! こ、これがオマンコ……! ヌルヌルして暖かくて、気持ち良すぎておかしくなりそうだよおおぉぉぉ!」「あぎっ! んぐぐぐっ! お、大きすぎるぅっ! も、もう少し優しくしてぇっ!」「貸してくれるって言ったのはそっちでしょ... 2022.04.23 なかよし家族長編小説【R18】
なかよし家族 1,謎の奇病に掛かってしまった(9) 「おちんちん気持ちいいよおおおおぉぉぉぉ!!」 涙を流しながら、龍之助は苦しそうに悶え声を上げていた。 一体何回搾り取られたのか、覚えていないぐらいに龍之助はしゃぶり付かれていた。 「んふ、可愛い……なんだか私、藤宮さんの事... 2022.04.23 なかよし家族長編小説【R18】
なかよし家族 1,謎の奇病に掛かってしまった(8) 「おちんちん気持ちいいよおおおおぉぉぉぉ!!」 涙を流しながら、龍之助は苦しそうに悶え声を上げていた。 一体何回搾り取られたのか、覚えていないぐらいに龍之助はしゃぶり付かれていた。 「んふ、可愛い……なんだか私、藤宮さんの事... 2022.04.23 なかよし家族長編小説【R18】
なかよし家族 1,謎の奇病に掛かってしまった(7) 「龍之助の射精を手伝って欲しい?」「そうです」 龍之助が処置室にいる間、優菜は医者から病気に対する説明を受けていた。 多少個人差はあるようだが、龍之助の患った奇病は頻繁に射精しないといけないらしく、溜め込んでしまうとまた今日みたい... 2022.04.23 なかよし家族長編小説【R18】
なかよし家族 1,謎の奇病に掛かってしまった(6) 「ぷっ、あははっ。藤宮さんって、面白い方ですね」「……なんですか、嫌味ですか? 正体不明の病気で落ち込んでいるっていうのに……」「あら、ごめんなさい。……まぁ確かに、大体の人なら大変なご病気になるんでしょうね。でも龍之助さんならそんなに困... 2022.04.23 なかよし家族長編小説【R18】
なかよし家族 1,謎の奇病に掛かってしまった(5) 「ひいのよ、はまんひないでびゅっびゅひはいなはい(いいのよ、我慢しないでビュッビュしちゃいなさい)」 茜が言い終わってすぐに、ピストンする動きが加速していく、龍之助は頭の中が真っ白になるのを感じながら、無意識に茜のストロークに合わ... 2022.04.23 なかよし家族長編小説【R18】
なかよし家族 1,謎の奇病に掛かってしまった(4) 「いきなり何するんですか。看護師さん」「茜って呼んで頂いて結構ですよ。私の名前です」 言いながら、茜はナース服のボタンを外して脱ぎ始めた。 「な、何してるんですか!?」 突然の出来事に、慌てて顔を背けながら茜に言う。... 2022.04.23 なかよし家族長編小説【R18】
なかよし家族 1,謎の奇病に掛かってしまった(3) 優菜は言葉を詰まらせてから、診察台に横になっている龍之助の方に目をやった。 視界の先には勃起不全とは正反対の、猛々しく屹立したものがあるからだ。 充血しすぎて血管がしっかりと浮き出ている剛直は、若々しすぎて間違っても不能状態とは言えるも... 2022.04.23 なかよし家族長編小説【R18】
なかよし家族 1,謎の奇病に掛かってしまった(2) 亜花梨が母親を呼びに行ってから数分後。彼女は行きと変わらず慌てた様子で戻ってきた。 「ママ! ほらっ、タツの様子がおかしいんだ!」 龍之助を指さしながら、亜花梨は傍らの人物に話しかける。 彼女の後ろから遅れて現れたのは、母... 2022.04.23 なかよし家族長編小説【R18】
なかよし家族 1,謎の奇病に掛かってしまった(1) きっかけは下腹部への違和感だった。 1月末日、寒さが体を刺すような痛みに変わり始め、大学生である|藤宮龍之助《ふじみやたつのすけ》は布団に埋もれるように眠っていた。 寒い……寒すぎる……。 そう思ってスマホで天気予報を確認してみると、温... 2022.04.23 なかよし家族長編小説【R18】