3,母親の母性に当てられ、いっぱい甘えてしまった。(8)

「んぐうぅぅ……! はぁ、ああぁぁぁ……んんん……」

 嬌声とも、ため息とも言える声を漏らしながら、優菜は幸せそうな顔を見せる。
 依然として身体を痙攣させながらも、優菜の突き上げた桃尻はそのままの高さでそこにいた。
 ヒクヒクと戦慄きながら、涎を垂らす下の口に、龍之助は雄としての本能が刺激されてしまう。

「母さん、次はコレで気持ちよくしてあげるからね」

 龍之助は巨大な砲身を優菜の膣口に向けて狙い澄ます。

「……ん……」

 呆然としたまま、意識を外にやっている優菜は剛直が触れる感触に小さく声を漏らす。しかし未だに意識ははっきりしてないようで、何が起こっているのか分からないまま、眠ったように動かない。無防備な優菜に、龍之助は遠慮なく剛直を埋めていく。

 ズ……ズププププ。

「あ……? ああ……、はぁぁあああ!」

 徐々に押し広げられていく感覚に、次第に覚醒してきた優菜は声を上げた。徐々に声量を大きくしていく彼女は、最奥まで龍之助の雄棒が入り込んで来ると叫ぶように声を上げていた。

「ほら母さん。母さんが魅力的すぎて勃起した息子チンポ、一番奥まで入っちゃったよ、どうかな? 気持ちいい?」
「おああ……タツ君のおちんちんが……私の膣内に……だめ……私、それだけで……」

 優菜の身体がビクリと跳ねる。
 身体の動きに続くように膣肉が蠢き、まるで肉棒を捕食するかのように絡みついてきた。亜花梨の時と合わせて連続で四回も出している龍之助は、抱き着いてくる膣肉の刺激が強くて動けずにいた。

(か、母さんのマンコ……やばすぎる……動くだけで出ちゃいそうかも)

 龍之助が先に経験した二人とは全然違う、柔らかく弾力のある膣内の肉が、粘液でコーティングされて雄棒の上で滑る。その癖少しでも動けば逃がさないようにピタリと吸い付いてくるのだ。膣内の感触に慣れてきていた龍之助も、あまりの気持ち良さに思わず誤射してしまいそうになってしまう。
少し腰を引くだけで、すぐさま吸い付いてくる膣肉に堪えていると、突然剛直が引きずられた。

「あっ……! か、母さん、う……動かないでっ」
「ごめんタツ君っ、気持ちよすぎて、勝手に腰が動いちゃうの!」

 優菜は謝りながらも腰を動かすのを止める様子はない。
 龍之助は蕩けそうな幸福感に必死に耐えていた。

「ああああ……私、タツ君と繋がってるんだ。大好きな息子とえっちなことしちゃってるんだ……」

 独り言のように呟きながら、優菜は悦に入っていた。前戯の時とは違い、おびただしい量の愛液を溢れさせながら、優菜は一心に腰を振る。
 我慢の限界が近かった龍之助は、外に押し出ようとする精液の勢いから耐えながら、腰をよじる。

「ひあっ!」

 優菜が驚いたように声を上げる。
 龍之助が動いたことで、最奥まで入り込んでいた剛直は、優菜の敏感なところを責め立ててしまったのだ。
 上体を弓の様に曲げながら、優菜は激しく乱れる。

「くうんんんんんっ! タツ君のおちんちん、私の気持ちいいところをいっぱい引っ掻いてくる……!」
「か、母さん……そんなに動かしたら……もう、我慢できないよっ……!」

 湿り気の増した膣壺に、龍之助の感度は上がっていくばかりだった。もう耐えきれない。そう思って優菜に止まるようにお願いしたが、彼女は一向に止まる気配がない。

「大丈夫よタツ君っ、出していいからっ……我慢しないでいいから、いっぱい私のナカに子種を注ぎこんで……!」

 膣内の肉が剛直を掴まえるように締め付けてくる。発射寸前だった逸物はすっかり固く膨らんでおり、感度も最高潮に達していた龍之助は我慢できなかった。

「う――。で、出るっ!」

 本日四度目の射精。亜花梨の分も含めたら五回目になる発射を母親の膣内で決める。
 鈴口からビュッビュ……と飛び出していく樹液の感覚に高揚感を抱きながら、龍之助は最後の一滴まで注ぎこもうと腰を押し付ける。

「はああああ……息子の精子が……子宮に入ってきちゃってる……」

 恍惚とした表情で優菜は背徳感に浸っていた。
 依然として膣内は逸物にしがみつき、痛いほどの締め付けは彼女が絶頂に達していることを教えてくれていた。

「母さん……ごめんね。気持ち良くさせるって言ったのに、すぐに出しちゃって」

 暫く休憩して落ち着いたころ。ソファに腰かけ、人心地つきながら龍之助は言った。
 なんとか優菜は絶頂を迎えることが出来たようだが、『気持ち良くしてくれたお返し』だと、大口を叩いたのに一瞬で果ててしまったことが心に引っ掛かっていた。
 どうにも落ち込んでしまっていると、優菜が優しく声を掛けてくれる。

「全然気にしなくていいのよ、確かに……少し早かったかな~とは思ったけど、それでも私、気持ち良くなっちゃったから。早さでいったらお互い様よ」
「……早いのは否定しないんだね」

 本音を混ぜ込んだ優菜のフォローに、龍之助は思わず笑ってしまった。
 確かに、変に気を遣われるよりもこうやってお互いが共感するほうが気が楽になっていく気がする。
 母親の大人の対応に、龍之助は心が休まる思いだった。
優菜は乱れた髪と、衣服を整えてから立ち上がる。

「タツ君、喉乾いたでしょ? 何か飲み物を持ってきてあげる」

 そう言って、優菜はキッチンに向かう。
 優菜の言う通り、大分激しく搾り取られたせいか、龍之助はかなり喉が渇いていた。

「ありがとう、母さん」
「どういたしまして」

 慣れた手つきでグラスを用意しながら、龍之助に答える優菜はあれだけ乱れた後だというのに余裕たっぷりといった様子で、流石に経験豊富な大人は違うなと龍之助は思った。

「――はい。お水でよかった?」
「うん、ありがとう」

 グラスを受け取り、もう一度お礼を言えば、優菜は笑顔を作りながら龍之助の横に腰を落ち着かせる。

「ふふ……」
「どうしたの?」
「あれ見て」

 優菜が指をさした場所に視線を移すと、そこには後始末に使ったティッシュがいくつも丸められている。

「座った時にそれが目に入ってね、あぁ……本当にタツ君とシたんだなぁって思ったの。そしたら嬉しくて、つい笑っちゃった」
「母さん……」

 少女のようにはにかみながら、優菜は龍之助の方を見ていた。

(女の人って……凄いな……)

 経験豊富な大人の余裕を見せたと思えば、同年代のように可愛い笑顔を見せる。そんな母親を見て龍之助は魅了されたように、優菜の顔を眺めていた。
 コロコロとかわる彼女の姿をみつめながら、龍之助は母親のことを肉親以上の存在として見ている自分に気付いていた。

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